7/28(月)連合東海ブロックさんの政策研究集会
「安心して働き続けるために」では、
学者、経済人、政治家、組合、社会活動家の立場から
アベノミスクの雇用政策についても検証いたしました。
犬塚尚美(筆名:悠木そのま)はNPO代表者として登壇。
高度成長期のケインジアン的な手法に逆戻りするのではなく、
国民の幸福の増大により、
結果としての経済成長をめざしましょうと提言しました。
Science of Happinessの研究実績から、
幸せな人は長生きで、生産的で、より高所得であることが
分っています。
幸せは、意義と喜びの同時体験。タル・ベン・シャハー
PS.ウィリアム・ファレルの「Happy」で踊る
幸せなダンスが街に広がり始めているのも、偶然じゃない!
http://www.fashionsnap.com/news/2014-04-30/happy-harajuku/