入学、進学、おめでとうございます。
花言葉は「夢かなう
青いバラのピンバッチ「ブルーロー
今年も岩手県の山田中学校に贈られます。
バラのピ
恥ずかしいかもしれない、
うっとうしいかもしれない。
未来を一緒に見
ブルーローズにた
日本はひとつ、
わたしたちはずっと、被災地と一緒にいま
昨年度入学式@山田中学校 by Masanob Ishikawa
Tags: ブルーローズ, ブルーローズキャンペーン, 一緒にがんばろ~ず!
3.11 14:46
あの時、あれから2年…。
三回忌を迎えた被災地に祈りを捧げ
岩手県山田町の友人からのお願いを
皆さまにお知らせいたします。
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本気で、本気で御願いします!
今日は3月11日。
東日本大震災。
あの日から二年‥‥
今、改めて本気で御願いします!
仕事の人も、レジャーの人も、どんな事をしてても構わないけど‥‥
二年前の今日は未曽有の災害が有った日です。
多くの犠牲者が旅立った日。
悲劇がリアルに日本に襲いかかった日。
日本の至る所で地獄絵図が現実に描かれた日。
2時46分に黙祷しろとも言わない。
合掌しろとも言わない。
胸に十字を刻めとも言わない。
笑うなとも、遊ぶなとも言わない。
ただ、1日の中で‥‥ほんの少しでも構わない!
想って下さい。
ただ、想って下さい!
本気で御願い致します。
Tags: ブルーローズキャンペーン, 一緒にがんばろ~ず!
ただいま11/28 18:30~ 一般社団法人日本メンズファッション協会が
2012年ベストドレッサー賞発表・授賞式を開催中!
授賞者の皆さんは下記のとおりです。
政治・経済部門 高岡浩三さん (ネスレ日本㈱ 代表取締役社長兼CEO)
学術・文化人部門 市川猿之助さん (歌舞伎役者)
剛力彩芽さん (女優)
藤木直人さん (俳優)
スポーツ・芸能部門 佐々木則夫さん (なでしこジャパン 監督)
インターナショナル部門 きゃりーぱみゅぱみゅさん (モデル・歌手)
MFU推薦枠 川端友紀さん (女子プロ野球選手)
特別賞 昴地三郎さん (106歳児)
私たち復興協働アクトチーム「一緒にがんばろ~ず!」は
昨年のこの式においてで公表された
「3.11復興支援事業「ブルーローズキャンペーン」に
公表時から協力してまいりました。
その活動に対して、本年度のお席にご招待をいただき
仲間たちとともに参加しています。
同キャンペーンは東日本大震災の復興支援を目的として
一般社団法人 日本メンズファッション協会が運営する慈善事業です。
ブルーローズとは、リボンで作られた青いバラのピンバッチのこと。
かつて、青いバラは栽培ができないと言われ、花言葉は「不可能」でした。
近年、栽培が実現してからの花言葉は「奇跡」「夢叶う」!
青いバラのピンバッチには、「夢叶う」のメッセージがこめられています。
ブルーローズキャンペーンでは、青いバラのピンバッチ(定価2500円)の売上から
経費を除く収益金を全額、あしなが育英会が設置を予定している
津波孤児のためのケア施設「東北レインボーハウス」の建設式として寄付されます。
東日本の復興、日本の再生を祈って、「一緒にがんばろ~ず!」は
人々の胸にますます青いバラを咲かせ続けるつもです。
すべては夢からはじまる!
遠い復興への道をブルーローズとともに歩み続けます!
※詳しくはこちらから ⇒ http://sonoma.ne.jp/rose.html
Tags: ブルーローズキャンペーン, 一緒にがんばろ~ず!, 日本メンズファッション協会
津波遺児を応援するために、青いバラのピンバッチ販売の収益金を
あしなが育英会にお届けする「ブルーローズキャンペーン」
私たち復興協働アクトチーム「一緒にがんばろ~ず!」は
日本メンズファッション協会さん主催の「ブルーローズキャンペーン」を応援し
各処にて、普及活動を行ってきました
そのご縁で、本年度2012年ベストドレッサー賞 発表・授賞式に
「一緒にがんばろ~ず!」として、ご招待をいただきました。
ファッション関係者でも芸能関係者でもないのに
同賞主催 日本メンズファッション協会さんによるご配慮。
私たち復興協働アクトチーム「一緒にがんばろ~ず!」による
津波遺児支援チャリティ「ブルーローズキャンペーン」の普及に対して
…とのことです。
これもひとえに、ブルーローズキャンペーンの趣旨にご賛同くださり
ご購入やご紹介にご尽力くださった皆さまのおかげです。
皆さまに代わりまして、「一緒にがんばろ~ず!」のスタッフ一同
11/28の同式の末席に参加してまいります。
皆さまのこれまでのご協力に心から感謝を申し上げます。
そして、日本メンズファッション協会さん、有難うございます。
さらに、この活動に力を貸してくださっているチアリーダー
活動を共にしている、コアメンバーの仲間に
心からの「ありがとう」をお伝えいたします!
まことにありがとうございました!
これからもどうぞ宜しくお願いいたします!
Tags: Pr.Sonoma, ブルーローズキャンペーン, 一緒にがんばろ~ず!
復興協働アクトチーム「一緒にがんばろ~ず!」の活動として
あの高野登さんとともに岩手県の被災地 山田町を訪ねました。
新日鉄のある釜石では、少しつづ町がつくろわれているというのに…
産業=雇用の有無が復興のスピードの違いになっているようです。
たくさんの笑顔に出逢い、たくさんの勇気をいただきました。
いっぱい笑って、いっぱい泣きました。この町に復興の槌音を…
Tags: ブルーローズキャンペーン, 一緒にがんばろ~ず!, 大野泰正, 高野登
津波遺児たちの作文集「お父さんの顔」
1000部、あしなが育英会さんから届きました。
10/21(日)、横浜市日吉にて開催される
2012年慶應連合三田会大会にて
ご来場者に差し上げます。
ご近所の方、塾員の方
日吉キャンパスの銀杏並木
慶應義塾グッズ売店隣の模擬店
「ブルーローズキャンペーン」へ
ぜひ、お越しください。
ご休憩も歓迎いたします!
早慶+メンズファッション協会入り乱れてのおもてなし部隊が
皆さまをお待ちしております。
なお、慶應連合三田会大会とは、慶應連合三田会が毎年秋に
慶應義塾大学日吉キャンパスで開催する
全ての慶應義塾の卒業生を対象とした大規模な同窓会です。
卒業40年、30年、20年、10年の塾員が大会運営の当番年度となり
卒業30年の塾員を主幹事、卒業40年の塾員をアドバイザーとし
卒業20年と10年の塾員と一致協力して、大会の1年以上前から
ボランティア活動によって準備を進めております。
私は卒業30年で、幹事として、当日は皆さまのおもてなしに努めます。
今年は、宝塚歌劇団の、卒業50年の方々をご招待しての式典、シンポジウム
コンサート、福引抽選会等の多彩なイベントを開催いたします。
会場内には多くの模擬店も出店いたします。
毎年2万人ともおわれる塾員、家族、関係者にご来場いただき
日吉のキャンパスは多いに賑わいます。
皆さま、秋のピクニックとして、お出かけください!
私たちは復興協働アクトチーム「一緒にがんばろ〜ず!」
東日本大震災津波遺児たちのケア施設
「東北レインボーハウス」の建設も応援しています
Tags: ブルーローズ, ブルーローズキャンペーン, 一緒にがんばろ~ず!, 慶應連合三田会大会
愛知県経営者協会会長 山田隆哉さん
連合愛知会長 神野進さんとご一緒に
パネルディスカッションに参加いたしました。「働くことを軸とする安心社会」の構築にむjけて
それぞれの立場から情報提供、意見交換を行う中
NPO代表者として、これかでの取組みから得た
等身大の知見、思いを率直にお話ししました。
帰りの地下鉄はたまたま、組合員の皆さんたちとご一緒になりました。
この人たちが街を支えてくださっていることを実感しました。
仕事が楽しいと人生が楽しい!
誰もが働くことをとおして、やりがい、生きがいを実感できる
さらに善き日本を作るために、NPO代表者としてのみならず
働く人として、人として、一歩一歩歩んでいく想いを
新たにいたしました。
主宰するNPO法人キャリアデザインフォーラムでは
今年2012年も、愛知県若者学習支援人材育成事業を受託。
7月からの2ヶ月間、20代で未就業の若者たちをお預かりして
来年度4月からの就業にむけて、教育訓練を行っています。
その教育訓練の一環として、社会の現状に視野を広げることを目的に
8/17(金)、 岩手県の被災地 山田町から2人の「語り部」をお招きしました。
曹洞宗龍泉寺住職 石が森桂山さんと
消防団団員 菊地正浩さんです。
そして、おふたりから被災体験について、ご講話いただきました。
一生分以上のお別れをしたという講話に、いまさらながら
研修生も、震災の甚大さと命の重さを実感したようです。
震災から1年半年がたち、被災地の深刻さを忘れがちな毎日…。
同じ国に生きる者として、被災地復興が最重要課題であることを
スタッフ一同も再確認をいたしました。
亡くなられた皆さまのご冥福をお祈りするとともに
被災された皆さまに改めて、お見舞いを申し上げます。
桂山さん、菊地さん、本当に有難うございました。
当NPOも引き続き、被災地協働に尽力してまいります。
どうぞ宜しくお願いたします。
Tags: ブルーローズキャンペーン, 岩手県山田町, 東日本大震災
Merry belated Christmas! ~キャリアチェンジの兆しを受けとめた、2012年 クリスマスでした~
Merry belated Chiristmas!
天皇誕生日のふりかえで
お休みとなったクリスマスイブ
今年の最終周のはじまりとなったクリスマス
ホワイトクリスマスとなった地域もあったようです
クリスマス寒波が続く中、仕事おさめまで、あとひといきです!
一年の計は、元旦にあり…と言いますが
年末は、一年のふりかえりにうってつけですね
私ごとになりますが、2012年をふりかえってみると
大きなキャリアチェンジの兆しを感じます
被災地である岩手県山田町とのご縁
復興支援チャリティ「ブルーローズキャンペーン」の活動
活動をとおしてであった人たちとの魂の交流…
それは、3.11からすでにはじまっていたのかもしれません
自分のために生きていた半生だから
残りの半生は、人のために生きたいという想い
平和的友好的に社会を変えたいという想い
2013年、大きなキャリアチェンジを受け入れるならば
これまでの活動をすこし整理することになるでしょう
選ぶということは、捨てるということ
捨てるものの大きさには、痛みすら感じます
それでも、為すべきことがあるのなら
それが、私のミッションであるのなら
2013年、大きな選択を行おう・・・
心に決めた、2012年のクリスマスでした
この一年のご交流、有難うございました
これからの一年も宜しくお願いいたします!
Best wishes!
Tags: キャリア, ミッション